
スーツケースメーカー発、
セミハードシェルを持った、多目的ユーティリティーバッグシリーズ。
















Features
●用途に合わせてトランスフォームできる、4WAYユーティリティー。
●セミハードシェルを有した、シンプルで個性的なデザイン。
●お好みに合わせて、バックパック・トート・ボストンをラインナップ。
●サステナブルを意識した、再生ナイロン・ポリエステル生地を採用。
●スーツケースに装着可能な、キャリーオン機能を標準装備。
Line-Up

トートパック (PKPB-TT)/¥8,500+tax
(2021年7月発売予定)
Coming Soon

ボストンバッグ (PKPB-BT)/¥9,000+tax
(2021年7月発売予定)
Coming Soon
Product Outline
○4WAYユーティリティー

セミハードシェルを有したシンプルな「メインバッグ」と、ショルダーストラップとして利用可能な「ストラップバッグ」のセットで構成されています。

メインバッグと、ストラップバッグをセットアップすることで、シーンに合わせて4つの使い方が可能です。

○メインバッグ(シェルパック)

・セミハードシェルを有したシンプルなデザインで程よい容量のバッグ。
・シェル部へは、メインバッグを簡単に格納すること可能。パッカブルバッグにありがちな、シワシワ感の少ない生地感、折り畳み感。
・メインバッグ・ストラップバッグには、再生ポリエステルを採用。サステナビリティ―にも配慮しています。


・セミハードシェルの塊感が特徴の、個性的なデザイン。
・バッグを格納したセミハードシェル本体は、ストラップバッグを取り付けることで、ショルダーバッグ(シェルパック)として使用することができます。

・シェル反対側には、スーツケースへキャリーオン可能なホルダーを設定。優れたホールド感、安定感で、ケース走行時の安定性にも優れます。
・キャリーオンホルダー部には、身の回り品(スマホ、財布、鍵、マスク等)を収納可能なポケットを持ち、メインバッグ状態、格納状態の双方で、使うことができます。
○ストラップバッグ

・メインバッグ・シェルパックのショルダーストラップを兼用とした、手軽なボディーバッグ。両端のナスカンを接続することで、単体のボディーバッグとして使用することができます。
・収納部には、シンプルコンパクトながら、身の回り品やペットボトルを収納することができます。
・ストラップバッグには、再生ポリエステルを採用。サステナビリティ―にも配慮しています。
Scene

①デイリーシーン
・マルシェやフリマなど、あてのない買い物やお出掛け時の、急な荷物の増加にスマートに対応できます。クラフト商品など形の定まらないモノなども、ソフトシェルでより安全に運ぶことができます。
・メインバッグは底面にセミハードシェルを有しているため、ワインボトルやペットボトルなど、複数本運ぶ時などに活躍します。運んだあとは、トランスフォームして、邪魔になりません。

②レジャーシーン
・BBQの食材等、イベントで荷物が減った場合、帰りはコンパクトに格納し、他の荷物と一緒に収納、若しくはショルダーとして持ち帰りできます。
・底にセミハードシェルを持つメインバッグで、レジャー用品やお弁当など、形の一定でないモノたちを、スマートに運搬することができます。

③トラベルシーン
・旅行先でのサブバッグとして活躍。お土産品などの急な荷物の増減にも、スマートに対応可能です。
・ストラップバッグは、旅先でのサテライトバッグとして活躍。
・スーツケースのキャリーバーへ装着することができ、装着したまま、メインバッグのトランスフォームが可能。